「仙台でセフレGET♪初心者で童貞な僕が出会い系サイトを使って年上バツイチ女性とのワンナイトでDT喪失した話！！」

僕は宮城県在住の20代後半の男性です。

 

僕は童貞であることに悩んでいました。

いくつか出会い系サイトに登録してみたのですが、

そもそもマッチングすらできず諦めていました。

 

そんなときに「PCMAX」の存在を知りました。

 

僕の目的は“童貞喪失”だったため、PCMAXはヤリ目の方が多くとても相性は良かったです。

とりあえず、PCMAXに登録して掲示板に毎日投稿を続けました。

 

すると女性側からメッセージが来るようになりました。

僕はその時点ですごく嬉しかったのを覚えています。

 

業者じゃないか疑いながら何通もメッセージをやり取りして、1人LINE交換をできた女性がいます。

 

その女性はまみさんという方で、僕よりも年上の方でした。

まみさんはバツイチで子どもはいません。

 

まみさんはどうやら旦那と別れたばかりで寂しさを埋めてくれれば誰でもいいという印象でした。

そんなまみさんとLINEを重ねて、一度会ってみることにしました。

僕は童貞をこじらせているため、緊張がすごかったのを今でも覚えています。

 

緊張する中、仙台駅で初めて女性との待ち合わせ

 

仙台駅で待ち合わせをして、飲みに行くことになりました。

「センダイエキ天海」に行きました。

 

 

まみさんは顔は可愛いとは言えませんでしたが胸は結構大きめの方でした。

 

仕事は事務仕事をしており、次の日は休みとのこと。

緊張している僕に優しくリードしてくれました。

 

居酒屋でお酒を飲んでいると少しずつ緊張がとけてきて、下ネタの話が出始めました。

 

「○○くんは今まで彼女はいなかったんだっけ？」

「高校の時に１人いますが、すぐに別れてしまいました」

「そうなんだね～。じゃあ経験とかないの？」

「恥ずかしながら、１度も、、」

「そんな恥ずかしがることじゃないよ。　経験してみたいとか思ったりするの？」

「はい、ただ中々出会いがなくて。」

「じゃあ私とする？」

「え？？いいんですか？？」

「うん、いいよ。」

 

と、まさかのまみさんからお誘いをいただきました。

 

僕は嬉しさと緊張で、まみさんを見ることができなくなりました。

そんな僕に気を使ってくれたまみさんは、居酒屋を出るときに手を繋いでくれました。

 

手すらまともに繋いだことがない僕は、女の人の手の感触に興奮していました。

そのまま近くのホテルに二人で向かいました。

 

居酒屋で緊張がほぐれたところでホテルに移動

 

僕は初めてのラブホテルに緊張と興奮が入り混じった感情でした。

 

こういうときに最初はどうすればいいんだ、、

と思っていると、

まみさんから

「○○くん私先にお風呂入るね」

と言いお風呂に入っていきました。

 

まみさんがお風呂に入っている時は僕は緊張でいても経ってもいられませんでした。

まみさんがお風呂から上がった後に僕がお風呂に入りました。

 

ちんかすついてないか？

身体臭くないか？

息が臭くないか？

 

など徹底的にまみさんをがっかりさせないように洗い流しました。

 

お風呂から上がり、

ソファに座ろうとするとまみさんが

「○○くんこっちおいで」

と声がかかりました。

 

僕は言われるがままにベッドに向かうと、まみさんからキスをされました。

 

初めての女の人とのキスなので興奮して即ちんこが立ってしまいました。

その状況を素早く察知したまみさんはすかさず僕のちんこに手を当てて

 

「○○くん、もうビンビンだね」

と耳元で言われました。

 

それを聞いた僕は恥ずかしさと、興奮でさらにビンビンになり我慢汁がドバドバと出ていきました。

 

そのままちんこをしごかれてフェラしていました。

僕は初めての感覚だったため、フェラされてすぐにイってしまいました。

 

まみさんは口の中に出た僕の精液をティッシュに

出して「いっぱい出たね」と言いました。

 

次に僕はまみさんに言われるがまま、まみさんのおっぱいを触りまくりました。

初めての女の人のおっぱいはとても柔らかく、まるでマシュマロを触っている感覚でした。

 

 

するとまみさんは、

「私のアソコも触ってほしい」

と言いました。

 

僕は女の人の下半身を見たことも、触ったこともありませんでした。

 

いざご対面したまみさんの下半身はツルツルのパイパンでした。

 

僕のぎこちない触り方にまみさんから指導が入ります。

 

「もう少しこう触ると気持ちいいんだよ」

 

僕は言われるがままにまみさんのまんこをいじりました。

 

すると気持ちよくなってきたまみさんは

「そうそう、、き、、気持ちいいよ」

と喘ぎ声が聞こえるようになってきました。

 

するとまみさんは

「○○君のちんちん入れて」

と言いました。

 

先ほど一発イってましたが僕のちんこはすでにビンビン。

 

そのまま慣れない手つきで僕のちんこにコンドームをつけて初ピットイン。

 

おおお、こんなに気持ちいいのか、、

と初めての膣のぬくもりを感じていました。

 

今まで見てきたＡＶで腰の振り方は何となく理解できていたため、正常位で腰を振っていきました。

すると少しずつまみさんの喘ぎ声が強くなっていきました。

 

調子に乗った僕は体位を変えてバックを始めました。

 

目の前にはまみさんの大きなお尻。

とにかくエロい。

 

そんなことを考えながら、僕はガンガンまみさんをついていきました。

 

「○○くん、気持ちいいよ

　もっと奥までついて」

 

と言われたため、奥までガンガンついていきました。

すると、僕はイキそうになってきました。

 

「まみさん、僕イってしまいそうです」

 

するとまみさんは

「もう？？でもいいよ」

 

と言い、僕はイってしまいました。

 

これが僕の童貞喪失談です。

 

僕はまみさんとしばらくセフレの関係を続けることができました。

 

初めてがまみさんで本当に良かったと思っています。

まみさんと出会えたのも、ＰＣＭＡＸのおかげです。

 

こんな僕でも童貞を喪失することができたこの出会い系サイトは本当にオススメです。

ぜひあなたも使ってみてください。

 

どの地域でも必ずエロい子はいるはずです。

 

 

 

投稿者さんが出会った出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会ったサイトは、「PCMAX」という出会い系サイトです。

PCMAXは僕もガンガン使ってるガチでやりまくれる優良サイト♪