「YYCでえちえちなエチ友GETだぜ♪♪処女を喪失した彼氏と別れて失恋している女子大生を時間をかけて抱くまでの話」

どうも、始めまして。

静岡県浜松市に住んでいる３０歳の会社員をしている男です。

 

僕は２年前に約３年付き合った彼女に振られて、その傷がいえる間もなく色んな女の子とセックスをして埋め合わせをしています。

これは男女問わずに言えることだと思いますが、失恋は何回経験しても辛い。

 

僕は今まで３回大きな失恋を経験しましたが、３回とも、とてつもなく大きなダメージを受けました。

前回の失恋は本当に辛く、立ち直れないかと思いましたが、現在はこうして立ち直っています。（彼女はいませんが）

 

年齢も３０歳になり、そろそろ結婚を考える相手を探さないといけないなーと思いながらも結局はセックスで満足してる生活です。

 

というか、入りはセックスから始まるものかなとも思っています。

結局は身体の相性が良くなければ少なからずお別れすることになります。

 

なので、身体の相性を確認してからお付き合いするという順番でも良いと思う派です。

 

僕の話が長くなってしまいましたが、今回お話しするのは

僕と同じ失恋のショックから立ち直ることが

できずにいる女子大生の子とのお話です。

 

ちなみに今回のは即日に抱いた話と言うより、割と長期間にかけて信頼関係を構築して抱きました。

 

即日抱いた子ではない良さがあるのでそんな感覚で読んでいただければと思います。

 

その子とは、YYCという出会い系サイトで出会いました。

年齢は２０歳で今年成人を迎えたばかりの子です。

 

その子の掲示板の書き込みを見てメッセージを送りました。

 

名前はゆきちゃん。

 

ゆきちゃんは失恋のショックで出会い系を初めていました。

 

しかし、失恋で男の人を警戒しているのか、中々LINEまでこぎつけることができませんでした。

それでも僕は粘り続けて、約１か月ほど連絡をとり続け、LINEの交換に成功しました。

 

LINEではお互いの過去の恋愛話や出会い系サイトで出会った人の話をしました。

電話もして、少しずつ距離を縮めていきました。

 

僕は現在静岡県の浜松市に住んでいるのですが、ゆきちゃんも浜松市在住とのこと。

 

地元が近いこともありゆきちゃんも徐々に僕のことを信頼してくれている様子でした。

 

１か月半ほど連絡を続けた結果、会う約束をこぎつけることができました。

 

一か月半のやり取りの末、信頼を得て実際に会ってみることに

 

浜松駅のロータリーで待ち合わせをしました。

 

 

僕は車で行き、ゆきちゃんを乗せました。

 

僕が浜松駅に着くと、すでにゆきちゃんと思われる子がいました。

 

ゆきちゃんを乗せて、改めて自己紹介をしました。

 

身長は１６０ｃｍくらい。

体型はややぽっちゃりだが、おっぱいは大きい。

 

一通り自己紹介をして、ゆきちゃんを乗せた車は近くのカフェに向かいました。

 

カフェでは改めて失恋の原因を聞いていきました。

彼氏にはとても大切にされており、ゆきちゃんも初めての彼氏だったため、誠心誠意尽くしていました。

 

処女もその彼氏に預けて結婚を前提で付き合っていました。

約3年お付き合いをしたのですが、最終的に将来のことを考えて、振られたとのこと。

 

後で聞いた話によると元彼氏は社長令嬢と付き合っていたそうです。

「結局世の中金か。。」と内心すごくショックを受けて、死を考えることもあったそうです。

 

けれどもそこは何とか持ちこたえて今に至るとのこと。

正直僕も失恋の心の痛みは痛いほどわかるため、話を聞いていて泣きそうになりました。

 

さすがにその日にホテルは厳しいと思い、解散しました。

その後、2回ほど普通にご飯に行って、

お互いの中を深めていきました。

 

徐々にゆきちゃんも心を許してきてくれて、ゆきちゃんからの質問も出るようになりました。

 

「○○さんは彼女作らないんですか？」

「うん、おれは今はいいかな」

「じゃあどういう人を求めてるんですか？」

「セフレみたいな関係」

 

などの赤裸々に語っていきました。

 

すると、ゆきちゃんから

「私○○さんに抱かれたらすっきりするのかな」

とのカミングアウトが。

 

僕は心の中でガッツポーズをしました。

しかし現実ではクールに、

「じゃあ、ホテルでも行ってみる？」

と誘ってみました。

 

嫌がる様子がなかったため、僕の車に乗り、近くのホテルに向かいました。

 

長い時間をかけてホテルに行くことに成功…！

 

いざホテルに着いてみると少し抵抗感がある様子でしたが、僕が手を引き中に向かいました。

中に着くと、ゆきちゃんは吹っ切れた様子。

 

お互いシャワーを浴びてベッドの上でイチャイチャタイムが始まりました。

 

僕がゆきちゃんのおっぱいを触るとゆきちゃんは恥ずかしがりながらも、嫌がる様子はありません。

そのままキスをしたところ、完全にゆきちゃんのスイッチが入りました。

 

服を脱がせていき、おっぱいを揉みしだきます。

下半身を触るとすでにビチョビチョに下半身が濡れています。

 

パンツもおろして陰部を責めると、今まで我慢していた声が漏れ始めます。

僕は今までのゆきちゃんに使ってきた時間を思い出して感動すらしていました。

 

こんなに時間をかけてセックスできるなんて。。

そう思いながらゆきちゃんを一通り攻めた後に、ゆきちゃんに僕の陰部を責めてもらいました。

 

経験が浅い分、うまくはないですが、

必死にフェラしてくれて気分は最高でした。

 

すぐに僕はコンドームをつけてセックス開始。

ゆきちゃんのしまりの良いまんこに僕のちんこが入っていきます。

 

最初は少し痛そうな表情もしてましたが、少し慣れたらすぐに気持ち良さそうな顔に変わっていきました。

 

 

一通りセックスを堪能し、その日は２回戦して解散となりました。

 

それ以降もゆきちゃんとはセフレの関係を築くことができています。

 

今回の話を通して、時間がかかりながらも、信頼関係を築くことでセックスできるパターンも楽しいことを知っていただきたいです。

 

もちろん即日セックスも最高ですが、信頼関係を構築してのセックスは別の楽しさがあります。

 

YYCを通して色んなセックスの形を体験していただけると良いかと思います。

 

では、今日も楽しみましょう！

 

投稿者さんが出会った出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会ったサイトは、「YYC」という出会い系サイトです。

YYCは僕もガンガン使ってるガチでやりまくれる優良サイト♪