「富山県在住のほぼ童貞の僕でも保育士の女の子とワンナイトできた話」

僕は女性経験の少ない２４歳独身男性です。

 

最近、長い間お付き合いしていた彼女とお別れをして、彼女を作りたいというよりもセックスの経験を増やしたい。

 

そんな目的で始めたのが、ハッピーメールという出会い系サイトです。

 

僕のように女性慣れしていなかったり、出会い系サイト初心者の方などはすぐに出会うまでこぎつけることができないかもしれません。

ですが、それでも根気よく続けていくことで出会いが増えていくのも事実です。

 

僕が初めて出会った子は、サイトを使い始めて、２か月かかりました。笑

多分僕が下手なのとコミュ障が相まっていたのかもしれません。

 

ですが、こんな僕でも出会うことができたので、初めて出会えた時の体験談を書いていこうと思います。

 

僕は富山県に住んでいるので、富山県に絞って探していました。

 

僕は最初ヤリ目女性をターゲットにしていたため、アダルト掲示板ばかり見ていました。

しかし、アダルト掲示板は業者もいるため中々出会いまでいきませんでした。

 

そのため作戦を変えて、ピュア掲示板を見ることに変更しました。

 

ピュア掲示板には、

「今晩飲みましょう♪」

みたいなことが書いてあることがあります。

ここでタイミングよく送ることができると会うことができます。

 

今回僕が会ったのは富山市に住んでいる２２歳の保育士です。

おそらく彼女は百戦錬磨のセックスを経験しており僕のようなほぼ童貞とは違う世界に生きています。

 

僕は今の僕をさらけ出すスタイルで行きました。

 

「初めまして、○○です。

今日暇なのでぜひ飲みに行きたいです」

「初めまして、まみです。

今日の１９時に富山駅付近に来れますか？」

「はい、行けます。飲みですか？」

「そうです。飲めるなら飲みたいです」

 

こんな感じで、今晩会うことになりました。

 

プロフの写真を見る感じ、顔は正直可愛いとは言えませんが、今晩飲める相手を探している様子。

僕は不安と期待を織り交ぜながらお会いすることにしました。

 

経験値高めのお相手と緊張しながらも初対面

 

富山駅前で待ち合わせをしていると、すでにそこには、まみさんの姿がありました。

 

 

まみさんの第一印象はスラっとスタイルが良く、セックスをしまくっている女性とは思えませんでした。

僕から話しかけました。

 

「初めまして、○○です」

「あ、○○さんですか？まみです！」

 

第一印象はとても明るい子でした。

そのまま予約した居酒屋へ。

 

僕はとても緊張していたため、お酒を飲んで落ち着かないといけないと思い、お酒を飲みまくりました。

お酒を飲み進めていきお互いいい感じに酔っぱらってきました。

 

酔ってくると、まみさんの方から下ネタ話がガンガン飛び交っていきました。

どうやらまみさんは、週に１回は違う男とセックスをしているらしく、今晩もセックスするつもりで会ったとのこと。

 

奥手の僕にとってはとても良いパスをくれました。

緊張もほどけて、下ネタ話で興奮した僕は店を出て、

「じゃあ、ホテル行こっか」

と言いました。

 

シラフの僕なら絶対に言えない言葉でした。笑

 

お相手も乗り気でホテル移動に成功

 

もちろんまみさんは断ることなく、近くのホテルに行きました。

 

ホテルに着き、まみさんは流れるようにシャワーに向かいました。

僕はふと冷静になって中々すごい展開だなと興奮していました。

 

これが世にいうワンナイトか。

 

そんなことを思いながら、

バスローブ姿でまみさん登場。

 

その姿を見た僕は興奮しましたが、グッとこらえてシャワーを浴びに行きました。

 

シャワーから出て、お互いベッドで横になっていると、まみさんから仕掛けてきました。

 

「○○君、どこが感じやすい？」

そう言って、乳首を触られました。

 

その状況と弱い場所を触られる興奮で僕のちんこはビンビンになっていました。

 

すぐにまみさんは僕のちんこを触りました。

ズボンを下ろされ、僕の下半身があらわになりました。

 

恥ずかしさと興奮がダブルで押し寄せつつ、まみさんの攻めは止まりません。

手コキ、フェラ、全てがとにかくうまい。

 

すぐに僕はイってしまいました。

 

「もうイっちゃったの？」

と言われました。

 

しかし、こんなところでへばってはいけません。

まだ僕はまみさんの裸を見ていないのだから。

 

こういう気持ちで僕はまみさんを攻めました。

 

キスをして、おっぱいを揉みしだきました。

まみさんのおっぱいは推定Ｂカップとそこまで大きくはありませんが、どうやら感じてはいてくれる様子。

 

そのまま僕は流れるようにバスローブを脱がせて、おっぱいを拝み、乳首に吸い付きました。

 

 

 

「アアん、、」

とまみさんの喘ぎ声が部屋に響き渡ります。

 

その声に興奮し、僕のちんこは見事に復活を果たしていました。

そのまま下半身を攻めていき、まみさんの喘ぎ声がピークに達したときに

僕はまみさんに言いました。

 

「入れていいですか？」

 

まみさんは

「うん、入れて」と言いました。

 

ベッドの上にあるコンドームを装着し、ピットイン。

 

まみさんは膣の力を調整できるらしく、強弱をつけて僕のちんこを攻めてきます。

 

しかし、感じているのは僕だけでなく、まみさん自身も感じている様子でした。

今日一の声の大きさでまみさんの喘ぎ声が響き渡りました。

 

正常位→騎乗位→バックとオーソドックスな体位を経て最終的に正常位に戻り、フィニッシュ。

 

最高の二文字はこのためにあると言わんばかりのセックスを堪能しました。

 

僕の初めてのワンナイトセックスはこれが初めてですが、とても良いビギナーズラックとなりました。

 

まみさんとはこの日限りとなってしまいましたが、この後に何人もお会いすることができました。

 

今でもまみさんには感謝しています。

 

ハッピーメールは、ほぼ童貞みたいな僕でも出会うことができる出会い系サイトなので、ぜひセフレやワンナイト希望の人は使ってみてください。

 

意外とエロい子は身近にいるものですよ。

 

 

投稿者さんが出会った出会い系サイトはこちら

今回投稿者さんが出会ったサイトは、「ハッピーメール」という出会い系サイトです。

ハッピーメールは僕もガンガン使ってるガチでやりまくれる優良サイト♪