「彼氏としか経験したことのない22歳スレンダーBカップ保育士とのセックス」

僕が初めてホテルに連れ込むことができた

保育士のスレンダー推定Ｂカップ女性とのお話です。

 

 

今回出会ったのはかほちゃんです。

かほちゃんとは、5月くらいに「ハッピーメール」で知り合いました。

 

かほちゃんはとにかく返信が早く、最近彼氏と別れた様子でした。

 

僕は常に即レスを心がけていたため、すぐに意気投合して、ハッピーメールからＬＩＮＥに移行し電話をすることに。

 

僕「こんにちは」

かほちゃん「こんにちは！初めましてかほです！」

そこから世間話などをしていきました。

 

明るくてノリが良い子だっため、少しずつ下ネタを混ぜていきました。

 

僕「かほちゃんは付き合う前に身体の関係を持つとかありなタイプ？」

かほちゃん「絶対なしです！彼氏とじゃなきゃ絶対無理です！」

僕「じゃあ、会ったときホテルで待ち合わせしよっか（笑）」

かほちゃん「話聞いてました？（笑）彼氏以外とヤるとか無理です！！」

僕「冗談だよ（笑）」

 

のような会話を楽しみつつ、後日会うことになりました。

 

僕は心の中で『難しいかな～』と思いつつ、『この日にホテル行けなかったら諦めよう！』と決めて、かほちゃんと会うことにしました。

行先はかほちゃんと自分の趣味である岩盤浴にしました。

 

待ち合わせは、かほちゃんが住んでいる愛知県知立市知立駅です。

 

お相手が住む愛知県知立駅で合流！

 

 

僕は車で向かいました。

知立駅前の南口のロータリーにどうやらかほちゃんらしき人が。

 

マスクで顔は完全には見えなかったですが、童顔で身長は160㎝くらい。胸は多分なさそう。

こんな印象でした。

 

そして、僕の車にかほちゃんが乗り込み、マスク越しの顔を見るとめちゃくちゃかわいくて肌も綺麗。

 

僕は心のなかで「サイコーー！！」と叫んでいました。（笑）

 

そのまま車を走らせいざ、岩盤浴へ。

場所は安城市のコロナワールド。

 

想像以上に可愛いかほちゃんと合流、コロナワールドの密室空間でイチャイチャ♪

 

最初はお互い初対面ということもあり緊張していましたが、

徐々に緊張は解けていきました。

 

岩盤浴に行ったことがある人はわかると思いますが、

岩盤浴は肌着を一枚着るだけで、中は裸です。

 

 

僕は想像するだけで勃起していました。

 

僕の心の中では、今日ホテルに行くと決めていたものの、「彼氏以外とセックスしたことがない」と言っていたことが気になっていました。

 

ワンナイトを断るために言っているのか？

それとも本当は誘っているのか？

 

僕の中では前者の予感もぬぐい切れなかったですが、初対面で岩盤浴に来ている時点で後者が優勢だと思い込みました。

まずは岩盤浴で仕掛けてみることにしました。

 

岩盤浴である程度お互い汗をかいた後に、休憩をとることに。

岩盤浴の休憩所は大広間みたいな場所と、1人入れるか入れないかくらいのカプセルホテルの一室のような場所がありました。

 

そこで休憩しようと声をかけたところ、かほちゃんは快く承諾。

密室で2人きりの空間を作ることができました。

 

カプセルホテルの部屋を想像してほしいのですが、あの狭い空間に2人で入るということは密着せざるを得ないんですよね。

 

 

その狭い状況でお互いが向き合うと、

もう目の前にはかほちゃんの可愛い顔が近くにあります。

 

そんな状況で興奮しない男性がいるのでしょうか。

僕は大興奮しながらも平然を装い、徐々にかほちゃんに顔を近づけていきました。

 

するとかほちゃんは、「ダメですよ」とあっさり断られました。

それでも僕は諦めずに、「なんでダメなの？」と聞きました。

 

するとかほちゃんは、「彼氏とじゃなきゃやらないって言ったじゃないですか」と言いました。

それでも諦めきれなかった僕は「かほちゃんのこと本当にかわいいと思うし、いいと思ってる」と言いました。

 

するとかほちゃんは「本当ですか？みんなに同じこと言ってるんじゃないですか？」と言いました。

 

言い方的に、少し喜んでいるのかな？と感じた僕は間髪入れずにキスをしにいきました。

すると、かほちゃんの柔らかい唇に触れることに成功。

 

そのまま僕はかほちゃんの唇をほおばるようにキスをしました。

徐々にかほちゃんも乗ってきて、積極的にキスをしてくれました。

 

その時に僕は心の中でガッツポーズをしました。

 

しかしそこは密室とはいえ岩盤浴。

他のお客さんにバレると大変なことになってしまうため、お互い汗を洗い流すため、お風呂に入ることにしました。

お風呂の中では、ここからどうやってかほちゃんをホテルに連れていくかシミュレーションをしました。

 

ホテルに行くことに成功し、かほちゃんのテクを堪能

 

お風呂を出た後、車に再度乗り込み、

目的地を伝えずに、そのまま強引にホテルに入りました。

 

 

かほちゃんは、最初は

「え？私絶対にやらないですからね」

と言いました。

 

しかし、本心で言っている様子がなかったため、そのままホテルに入りました。

 

ベッドでお互い横になったところで僕の方からかほちゃんに覆いかぶさるようにキスをしました。

かほちゃんは抵抗することなくキスを受け入れてくれました。

 

そのままかほちゃんの上の服を脱がせ、かほちゃんのブラのホックを外しました。

すると、目の前にはかほちゃんの推定Ｂカップのおっぱいがあらわに。

 

かほちゃんの可愛らしい乳首をこれでもかというくらいなめまわしました。

かほちゃんも徐々に興奮して、声を我慢することができなくなってきました。

 

「アン、、き、、気持ちいい」とかほちゃんの喘ぎ声が。

その声を聞いた僕のちんこは完全に勃起していました。

 

乳首をなめまわしながらかほちゃんの下半身を触りました。

ジーパンだったため、片手でズボンのチャックを下げると、かほちゃんの可愛らしいピンクのパンツが。

 

そしてそのまま、パンツ越しからかほちゃんのアソコを触った瞬間に、

パンツがびちょびちょに濡れているのがわかりました。

 

僕「かほちゃんめっちゃ濡れてるよ」

かほちゃん「だって○○さんが上手ですごく気持ちいいんだもん」

 

もうこれ言われたときは、僕の心は完全にかほちゃんに

奪われて、僕のアソコは勃起最上級の状態でした。

 

次は攻守交替。

かほちゃんが攻めに転じました。

 

彼氏との経験が豊富な分、乳首のいじりやフェラがめちゃくちゃ上手。

 

フェラだけでいきそうになっていました。

フェラをし終わったかほちゃんは、「挿れていい？」と言いました。

 

枕元にあったゴムを付けて、セックス開始。

 

騎乗位で始まり、そのまま正常位。

次にバックとオーソドックスなセックスをしながら最終的に正常位でフィニッシュ。

 

最初は少し嫌がりながらだったかほちゃんも、最終的には

「○○さんすごく上手で気持ちよかった」

と言ってくれました。

 

帰り際にかほちゃんが

「また会いたいな」

そう言ってくれたため、その後は何度か会ってセフレの関係を築くことができました。

 

僕がこうして出会えたハッピーメール…

 

本当に出会えるのでオススメです。

 

 

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今回投稿者さんが出会ったサイトは、「ハッピーメール」という出会い系サイトです。

ハッピーメールは僕もガンガン使ってるガチでやりまくれる優良サイト♪