「性に飢えている上に旦那に浮気された経験のある人妻をセフレとしてGET♪」出会い系サイトワクワクメールの淫乱体験談！

おれは性に飢えていた。

 

最近はワクワクメールを通して色んな女を抱いてきたが、正直刺激が足りなくなってきていた。

 

大体この流れで持っていけば抱ける。

ということが分かってしまっていた。

おれはもっと刺激が欲しいと思い考えた結果、人妻を抱いてみたい気持ちが昂っていた。

 

とりあえず、いつものようにワクワクメールのピュア掲示板で探していた。

すると、気になる人が。

 

「夫との夜に不満があります。話を聞いてください。」との内容が。

 

これは二度とない千載一遇のチャンスだと思い、おれは即メッセージを送った。

 

すぐに人妻であろう人からの返信が来た。

 

「○○さんはどこに住んでますか？」

「岐阜です」

「私も岐阜です。今晩旦那が出張でいないため、カフェでお茶でもどうでしょうか？」

と、まさかの人妻からのお誘いが。

 

この機会を逃すまいと、おれは即答でＯＫを出した。

 

人妻の名前はまみこと言うらしい。

子どもが一人いて親が近くに住んでいるため、子どもは親に預けておれと会うとのこと。

 

相当な悩みがあると判断したおれは、抱けるか抱けないかは別として会ってみることにした。

 

岐阜駅で待ち合わせ、さっそくカフェで話を聞くことに

 

岐阜駅前のロータリーで待ち合わせをしておれは車で向かった。

 

 

岐阜駅に着くと、まみこっぽい人がいた。

 

体型はややぽっちゃり気味で、顔は中の下くらい。

身長は低めでおっぱいは体型も相まって大きく見える。

 

おれは車の中から声をかけた。

「まみこさん？」

 

するとまみこは、

「そうです。まみこです。　○○さんですか？」

と言い、おれの車に乗り込んできた。

 

まみこは年齢は３０歳だが、年の割には若く見える。

 

まみこを乗せて近くのカフェに車を走らせた。

「旅人の木」というカフェに着いた。

 

 

 

カフェではとにかくまみこの旦那との話を聞き続けた。

 

話を聞いていると、どうやらまみこは最近旦那に浮気をされたらしい。

 

夜の行為自体に不満はあったがまみこ本人は子どももいるし仕方ないと思って我慢していた。

 

そんなあるとき、旦那のスマホを見ると出会い系サイトで女とのやり取りの内容が。

 

それを見たまみこは心の底から落胆したとのこと。

 

本当は別れることも考えたが、子どももいるし別れたほうが大変だと思い、別れずにいるとのこと。

 

夫婦関係は話し合いで普通に戻ったが、

夜の不満だけは一向に解決していないとのこと。

 

話を聞いていると段々おれがムラムラしてきた。

刺激が欲しいおれはまみこを抱きたい気持ちが徐々に昂ってきた。

 

ドライブ中にボディタッチからのラブホテルに

２時間くらいカフェでお茶をして、おれの車に乗り込みドライブをした。

岐阜城のある金華山のあたりを１時間ほど車を走らせた。

 

まみこの旦那の愚痴を聞いていると、会話の節々からヤりたいような発言と取れるような内容が聞かれ始めた。

 

おれは心の中で

「もしかしたら、抱けるかも」

と思った。

 

なので、ドライブ中に少しずつボディタッチを入れてみた。

 

まみこは今まで話を聞いてくれたと思っているからか、嫌がる様子はなし。

 

信号待ちが長いところで意を決してまみこを見つめた。

まみこは視線を逸らすことがなかったため、流れでキスをした。

 

 

まみこは嫌がる様子を見せなかった。

むしろエロモードに入っている感じがした。

 

そう感じたおれは、近くのホテルに入った。

まみこの手を引き、「入ろう」と言った。

 

まみこはすごく心苦しそうな表情をしていた。

「おれの責任だから大丈夫。

　まみこを抱きたいと心の底から思った」

と言った。

 

その一言で、心を惹かれたのかまみこは抵抗することなくおれと手を繋ぎ、ホテルの中に入っていった。

 

まみこはＭのため、少し強引にまみこをベッドに押し倒してみた。

 

まみこはトロンとした目でこちらを見ている。

 

おれはまみこにキスをした。

流れでおっぱいを鷲掴みにして服を脱がせた。

 

お腹は出ているがそれなりにおっぱいも大きい。

ブラの上からもおっぱいを揉みしだき、ブラを外すためにおれの手を後ろに回した。

 

まみこが抵抗することはなく、

ブラを外すと、おっぱいが大きい分大きな乳輪があらわになった。

 

おれは今人妻を抱こうとしている。

という現状におれは大興奮していた。

 

おれはまみこの乳首に吸い付いた。

すると、まみこの喘ぎ声が部屋に響いた。

 

そのまま下半身を触った。

すでにビチョビチョに濡れた下半身をズボンの上から攻めた。

 

すぐにズボンを下げて、パンツの上から攻めた。

声が大きくなっていく。

 

おれはそのまま下半身に顔を近づけ、太ももから丁寧に舐めた。

 

まみこはすごく感じている。

 

パンツを下して、クンニをしながら指で膣の中を攻めまくった。

 

今までにないくらいまみこの喘ぎ声が響き渡り、しばらく攻め続けるとまみこはケイレンした。

 

イった様子だった。

 

まみこは

「こんなに気持ちいいの始めて。

　今度は私が気持ちよくしてあげるね」

と言った。

 

エロい。この人妻はエロい。

今まで相当ため込んでいたことがわかる。

 

なんならこれだけエロかったらそりゃ旦那もついていけなくなるわ。

と思った。

 

まみこは丁寧におれのちんこを触り、ズボンを下した。

 

おれのちんこはギンギンで、それを焦らすようにパンツの上からおれのちんこを触った。

おれは一刻も早く直接触ってほしかった。

 

それをわかっていたまみこはしばらく焦らした。

 

パンツの上からいじられて、いよいよ直接手コキ、フェラをした。

 

 

んなに気持ちいいフェラがあっていいのかと思うほどに気持ちがいい。

 

どこでそんなテクニック覚えたんだと思うレベル。

 

じゅぼっじゅぼっというイヤらしい音が部屋中に響き渡っていた。

 

おれはイキそうになるのを我慢して、

「入れていい？」と言った。

 

まみこはうなずき、ゴムをつけてセックスが始まった。

 

人妻の膣というのを想像するだけで興奮してしまい、おれは正常位だけでイってしまった。

 

最後はまみこにお掃除フェラをしてもらい、一緒にシャワーを浴びて解散した。

 

また会いたいという気持ちもあったが、人妻はリスクが高い。

 

だから一回限りの関係で終了するのが一番。

 

後日、まみこから連絡が来ていたがおれは連絡を返さずに関係は終了した。

 

こんな感じでヤれる女と出会えるワクワクメールはやらない理由がないと思う。

 

ぜひやってみて女を抱いてレベルアップしてほしいと思う。

 

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