「30歳で彼氏いない歴＝年齢のこじらせ処女美容師と出会い系サイトPCMAXでど淫乱なエッチをした夜がエロかった…今でも思い出すとホテルはリバーサイドな気分です！」プロモーション

今回出会ったのは30歳の美容師の方で、メールのやり取りから盛り上がったのを覚えています。

どんなやり方をしたのか、どんなデート内容だったのかについてご紹介していきます。

 

セフレを作りたかった僕は、いつも通りPCMAXで女性を探していました。

 

するとAKBの横山〇依似の綺麗な方で僕のタイプの女性の方を発見。

名前はみほさん。

僕はすかさずメッセージをしました。

 

「初めまして！○○です。顔がすごくタイプで、ついついメッセージしてしまいました。

まずはメッセージから仲良くしたいです。よろしくお願いいたします！」

 

すると、みほさんからすぐにメッセージが返ってきました。

 

「ありがとうございます。みほです。

ぜひメッセージからやり取りお願いします。」

 

そこからしばらくメッセージを重ねました。

普段の会話から見え隠れするど淫乱な子猫な一面があり…でも大人なデキる女性を演じてるまるで昼顔系女子♪

場所は北海道札幌市の駅前のCheese＆Wine 個室バル 札幌チーズファクトリー 札幌駅前店

個室でとても雰囲気が良く、チーズフォンデュがとてもおいしかったです。

僕よりも年上ですが、年下の僕に話を合わせてくれる大人な女性でした。

みほさんとメッセージを重ねていくと、みほさんは処女であることが判明。

もしかしたら即ホテルは厳しいかなと思いながらもメッセージを1か月ほど重ね、お会いすることになりました。

 

 

お酒を飲みながらお互いの仕事のこと、学生時代の思い出話、過去の恋愛話などをお話しました。

みほさんは落ち着いた方かと思いきやお酒を飲むと、とてもノリが良い方でした。

 

気づけば、お互いかなりの量のお酒を飲んでいました。

時間を忘れて飲んでいたため、気づけば終電を過ぎてしまいました。

 

僕の中ではその日は1回目なので楽しく飲めれば良いなと思っていました。

 

しかし、こんな千載一遇のチャンスを逃すまいと僕の中でスイッチが入りました。

お互い駅から家が遠く、タクシーはお財布に厳しいという結論になりました。

 

マンガ喫茶なども案として考えたのですが、みほさんがゆっくりしたいとのことで、近くのホテルに行くことにしました。

 

会話が楽しく気づけば終電を逃がし→2人でホテルはリバーサイドな如く、エッチをする為にホテルに移動

 

 

僕の中では心の葛藤がありました。

 

みほさんは処女であり、初対面の僕と身体の関係はさすがに厳しいのではないか。

そう思いながら、あわよくば身体の関係は持ちたい。

そんな気持ちでした。

 

僕もみほさんもシャワーを浴びてベッドの上でＴＶを見ながらゴロゴロしていました。

 

お互い眠くなったタイミングで電気を消しました。

電気を消すと少しいい雰囲気になってきたため、僕はみほさんに近づき、こう言いました。

 

「みほさん、僕みほさんすごくいいと思ってます。

みほさんは僕のことどう思いますか？」

 

するとみほさんは、

「私も○○くんのことはいいと思ってるよ。

じゃなきゃホテルなんて来ないよ」と言いました。

その言葉に心を打たれた僕は勇気を振り絞ってみほさんにキスをしました。

すると、みほさんは受け入れてくれて、そのまま僕はみほさんのおっぱいを触りました。

お風呂上がりでバスローブ姿のため、中はノーブラでした。

 

 

みほさんは嫌がる様子はなく、

おっぱいを触ったことで感じている様子。

 

そのまま僕の手はみほさんの下半身を触っていました。

ビチョビチョに濡れたみほさんのまんこを触っているとみほさんの吐息が洩れました。

 

「アン、、きもちいい、、」

 

そして僕のアソコも徐々に勃ってきて、みほさんにお願いしました。

 

「みほさん、僕のアソコ触ってくれませんか」

 

みほさんは恥ずかしそうに

「私初めてだから下手くそだと思うけどいい？」

 

僕は「全然いいですよ」と言い、そのままみほさんに僕のアソコを触ってもらいました。

 

みほさんのぎこちない手コキから、僕はみほさんの頭を触り、フェラをしてほしいとお願いしました。

みほさんは恥ずかしがりながらも、僕のアソコを口の中に。

 

最初は歯が当たって痛かったですが、少しずつ要領を掴んできたみほさんはすごく丁寧に僕のアソコをなめまわしてくれました。

僕の性癖である玉裏もなめてもらいました。

 

一通り前戯を終えて、いよいよ僕はみほさんに

「入れてもいいですか？」

と聞きました。

 

するとみほさんはコクリとうなずきました。

ベッド上にあるコンドームをつけて、みほさんに僕のアソコを挿入。

 

みほさんは処女のためすごくキツイまんこでした。

 

キツマンに僕のあそこを挿入し、僕はめちゃくちゃ気持ちいいのを我慢しながらみほさんが痛くないか確認しながら奥の方へ挿入。

みほさんは、最初は痛い表情をしていましたが、徐々に慣れてきて少しずつ喘ぎ声が聞こえてきました。

 

 

 

そのまま正常位で腰を振っていき、バック、騎乗位にも挑戦しました。

 

少しぎこちない感じはありながらも僕はすごく気持ちよく、みほさんも満足そうに腰を振っています。

最後は正常位となり、フィニッシュ。

 

みほさんにどうだったか聞くと、

「○○くんが初めてでよかった」

と言ってくれました。

 

その日はそのまま寝て、次の日の朝もう一回戦をして、その日は解散。

 

後日連絡を取り、みほさんとしばらくセフレの関係を継続的に行うことができました。

 

最後は結局みほさんに彼氏ができてしまい、関係は終了となってしまいましたが、

かれこれ10回くらいはセフレの関係を続けることができました。

 

PCMAXは本当に出会うことができるのでオススメです。

 

 

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今回投稿者さんが出会ったサイトは、「PCMAX」という出会い系サイトです。

PCMAXは僕もガンガン使ってるガチでやりまくれる優良サイト♪