「親のセックスを見てショックを受けて家出した処女の女子大生を抱いた話」

おれは華の会メールで色々な女性と知り合ってセックスをしてきた。

 

中でも一番抱きやすい子の特徴は何かしら心に傷を負っている状態の子。

あまり良くないと思われるが、彼女たちにとっては話を聞いてくれたりするだけでも嬉しいものだ。

 

今回出会った子は21歳の女子大生の子で、どうやらショックな出来事があったとのことで栃木県の宇都宮に来ていた。

 

華の会メールの掲示板で家出をしていることを書き込みしており、おれはすぐにメッセージを送った。

 

たまたまおれが連絡したのが一番だったらしく

「会ってみたい」と言ったら即ＯＫが出た。

 

えみちゃんは元々群馬に住んでいたが、大学が水戸にあるとのことで、水戸駅周辺に来ていた。

 

まずは水戸駅に待ち合わせをしてその場で話を聞いた。

 

 

正直おれはこの子にはセックスもしたかったが、世の中にはもっと傷ついた心を利用する人がいることを知ってほしかった。

 

その子の名前はえみちゃんと言うらしい。

えみちゃんはリュックサック一つ持って家出をしてきたため荷物は少ない。

 

彼女は女子大生のため、お金がなく、満喫で寝泊まりをしているらしい。

 

話を聞いていくと、どうやら親のセックスを目撃してしまったらしい。

 

親のセックスは誰しもが見たくない現実。

よくよく考えると、今の自分たちが存在するのは親がセックスした結果だが受け入れたくないという現実がある。

 

それは正直おれも気持ちはすごくわかる。

自分の親だと尚更受け入れたくない。

 

加えてえみちゃんは、処女だったこともありショックが大きかったとのこと。

そこまでは立ち話だったため、近くのカフェに移動して話を聞いていった。

 

初めて会う彼女の話を聞くためカフェに移動

 

 

どうやら親は50手前で、昼間に自宅でセックスをしていたらしい。

 

その日は学校のゼミがあり、昼前に家を出たが、途中で忘れ物に気づき、自宅に帰った。

 

すると二階から変な声が聞こえたため恐る恐る寝室を開けると目の前には両親がセックスしている姿が。

本当に気持ち悪くなってしまい、勢いで家を飛び出してきたとのこと。

 

その話を聞いた上でおれは考えた。

 

おれの最終目標はセックスをすることだが、最終的にえみちゃんにはセックスを受け入れてもらいたい。

そして、傷ついた心を利用して悪さをしようとする現実があることを伝えたかった。

 

今はまだ彼女の心が傷心しているためとにかく否定せずに話を聞いた。

 

ある程度話を聞いていきつつ、次はセックスに持ち込みたいためセックスに寛容な雰囲気を作るような会話を進めた。

 

「親がセックスすることは嫌なことだけど、

親がセックスするということは夫婦円満の証。

不倫するよりは全然いいことじゃない？」

 

というような話をしつつ日が暮れてきたため、この後の話をした。

 

「この後どうするの？お金ないなら

おれと一緒にホテルに泊まる？」と聞いた。

 

もちろん彼女は嫌がった。

 

「男の人と泊るのは不安です。

でもお金もないんです。。」と言った。

 

「おれと一緒に泊まったらえみちゃんの

悩みを朝までに解決させる」

 

と言うと、えみちゃんはうつむき加減でうなずいた。

 

彼女の悩みを解決するという約束でラブホテルに行くことに

 

近くのラブホテルに着いた。

 

中に入って会話をすると、

「えみちゃんは処女なの？」

「そうです、だからお泊りだけにしてください」

と言った。

 

そりゃそうだ。

今の不安な彼女の心を安心させていく必要がある。

 

おれはすかさず、

「親がやったことをえみちゃんもやってみよう。

やってみないことには気持ち悪いことかもわからない。

やってみてそれでも不快なのだとしたら親を攻める資格がある」

と言うようなニュアンスの発言をした。

 

えみちゃんは納得したようで、ベッドイン。

 

おれはとにかく初めてのセックスを不快な経験にしないように努めた。

絶対に痛い思いはさせまいと優しく彼女を包み込んだ。

 

初めて指を入れるときも最初は少し痛そうな顔をしたため、これ以上ないくらい優しく動かした。

 

 

 

すると、少しずつ気持ち良さそうな顔になった。

おれのちんこを入れるときも奥に入れると確実に痛いと思ったため浅めに入れた。

 

それだけ優しくしたからか、思いのほか血は少なく済んだ気がする。

セックスが終わった後にえみちゃんに気持ちよかったか聞いてみると、

 

「気持ちよかった」と満足気な様子。

 

「えみちゃんが気持ちよくなったけど

自分のことをイヤらしいと思う？」

 

「思わない」

と答えた。

 

次の日の朝に再度どうしたいか聞いたところ、

「家に帰る」と言った。

 

おれはおれの使命をまっとうした気がして気分がよくなった。

 

残念ながらえみちゃんとのセックスはその日限りとなってしまったが、

えみちゃんが他の男に変に騙されるくらいならおれは一回で全然満足だ。

 

今回の体験談はあまり遭遇しない子だが、えみちゃんのように内心傷心した子を抱くのは簡単。

だが、その心を利用して変に近寄ってくる男にはぜひとも気を付けてほしいという気持ちもある。

 

読む人によっては最低と思うが、最低と思うかどうかはセックスをした女の子が判断すること。

おれはまだまだセフレ探しを華の会メールを通じて行っていく。

 

セフレ作りたい人はぜひ華の会メールを使ってみてほしい。

 

 

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